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レイバン・ウェイファーラー サングラスガイド

レイバン偏光ウェイファーラーサングラス

レイバン・ウェイファーラーのサングラスと言えば、落ち着いた色味のプラスチックフレームにダークレンズの主張しすぎないスタイルが思い浮かびます。登場してから60年間ものあいだ、数多くのハリウッド俳優にロックスター、政治家はもちろん、私たち一般人にも愛されてきました。 

ウェイファーラーサングラスを身に着けるということは、「様々なスタイルを見てきたけれど、自分に極端なファッションアピールは必要ない」という精神の表れです。クラシックなスタイルこそクール。 

この完全ガイドではウェイファーラーを選ぶ理由、その外観、歴史、そして着こなしなど、ウェイファーラーサングラスの基本について説明します。 

何故ウェイファーラーなのか

何百ものスタイルがあるのに 何故ウェイファーラーを 選ぶのか? まずは、どこが違うのか考えてみましょう。 

ウェイファーラーはスポーツ向けではありません。ゴルフや競輪などスポーツ向けのサングラスのようなラップアラウンドではありません。派手ではないし、大きくも箱型でもないし、目を惹くタイプではありません。 

ウェイファーラーはファッションステートメントです。ほぼどんなスタイルの服装や肌の色、顔の形にも似合います。ウェイファーラーを選ぶ人は、シンプルでスタイリッシュなスタイルが好みです。 

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外観:ウェイファーラーのフォルムと機能 

ウェイファーラーは基本、標準的なプラスチックフレームのサングラスです。レンズフレームは丸みを帯び、鼻あては部分は水平になっています。フレーム上部の角は少しだけ飛び出ているデザインで、前面はほぼフラット、顔の輪郭に合わせてたカーブはありません。 

ウェイファーラーは、とある企業向けのモデルとして誕生しました(以下で詳しく説明します)。しかしあまりの人気にあちこちで偽物が作られるようになりました。 

ウェイファーラーの歴史

アメリカの眼鏡メーカー、ボシュロム社は、1930年代後半にサングラスブランド「レイバン」を発表しました。1950年代前半に、デザイナーの1人がオールプラスチックフレームのウェイファーラーを発明。 

50年代半ばには、名作映画『理由なき反抗』に登場する俳優ジェームス・ディーンの目元をウェイファーラーが飾るほどになるまで人気が出ました。 

それからほどなく、ウェイファーラーはスタイルと機能性を融合させた最初のサングラスになります。どのサングラスも機能は一緒ですが、ウェイファーラーを身に着けること自体がファッションステートメントとなりました。 

ほかの眼鏡メーカーがウェイファーラーの偽物を売り出し始めるまで、それほど長くはかかりませんでした。アメリカのジョン・F・ケネディ大統領も、ウェイファーラーに良く似ているものの、他社製のサングラスをかけていたことがあり、写真に残されてます。

1980年代、レイバンが人気映画やテレビ番組にウェイファーラーを商品提供するようになってからは、ウェイファーラーサングラスはアメリカのポップカルチャーの象徴的存在にまでなりました。1980年には年2万本に満たなかったアメリカ国内での販売数も、1987年には年150万本を超えるほどまで急成長します。 

1999年、ボシュロム社はレイバンブランドをイタリアの眼鏡メーカーであるルックスオティカに売却しました。それ以来レイバンは、現代のテイストに合わせてウェイファーラーのデザインを微調整していますが、ファッションステートメントとしての本質的な部分は時代を超えて今も生きています。   

自分にぴったりのウェイファーラーの型とカラー

自分の顔の形、肌や目、髪の色調を引き立ててくれるぴったりのウェイファーラーを見つけましょう。オール アバウト ビジョンの ガイドによると、人間の顔の形には基本、卵型、ハート型、長方形型、正方形型、ダイヤモンド型、マル型、そしてベース型と7つの基本形があります。 

ウェイファーラーの基本形は横長の長方形です。この型がぴったりくるのは: 

  • 卵型の顔には、ワイドなフレームが顔の全体幅にぴったりフィットします。 

  • 円型の顔には、より広く四角い形が顔の丸みと良いコントラストを生み出します。 

  • 正方形型の顔には、奥行きより幅のあるフレームが似合います。

最近のウェイファーラーには様々なサイズと型があるので、基本的にどんな顔の形の方でも必ずぴったり似合う1品が見つかります。一番大事なのは、装着時にどんな風に見えるか、ということです。 

装着時に、不釣り合いなほど大きすぎてもダメですが、横幅が狭すぎてもいけません。ポイントは、ぴったりのバランスを見つけることです。  

フレームの色を肌や目、髪の色調と合わせるのも良いでしょう。大事なのは色そのものよりも色のトーン(ウォームかクールか)です。 

  • クールトーン - 肌はピンクかブルーベース。目は黒系。髪は黒、ピンク系、プラチナなど。

  • ウォームトーン - 肌は「ピーチ&クリーム」系、イエローベースかゴールドベース(日焼けしている肌など)。目は茶色、髪はブラウン系の黒、ブラウンなど。

  • クールトーンのフレーム - 黒、シルバー、ローズブラウン、ブルーグレイ、プラム、マジェンタ、ピンク、ジェード、ブルー、ダークなデミ柄。

  • ウォームトーンのフレーム - キャメル、カーキ、ゴールド、コッパー、ピーチ、オレンジ、コーラル、オフホワイト、ファイアーエンジンレッド、ウォームブルーなど。

自分の目や髪、肌のトーンをしっかり把握するだけで、かならず似合うウェイファーラーのフレームを見つけることができます。 

なお、白やイエロー、グリーンなど明るい色は目立つので、特に人目を惹きます。ウェイファーラー本来の、でしゃばらない控えめな魅力とは対極的です。  

一方、ベーシックな黒のフレームはニュートラルでどんなスタイルとも相性良く似合います。  

純正のレイバン ウェイファーラーを買うべき?

ウェイファーラーをこの世に生み出し、現在までそのスタイルを守っているのはレイバンです。厳正なスタンダードに基づいた、高品質のプレミアムブランドでもあります。当然ながら、純正のレイバン ウェイファーラーは模倣品よりも 高価です。

純正のレイバン・ウェイファーラーには必ず金属製丁番が使用されており、片方のレンズに“RB”の文字が刻印されています。偽物のウェイファーラーでは、このようなディテールが正しくありません。

実際、うっかり偽物を購入してしまった方も少なくありません。純正のレイバン・ウェイファーラーを手にしたいなら、やはり信頼できる正規販売店(店頭/オンライン)から購入するのがベストです。 

自分の顔やトーン、予算に合わせて ほかのメーカーから 「ウェイファーラー風」サングラスを購入しても、もちろんOK。ウェイファーラーのスピリットを受け継ぐことに変わりはありません。

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