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眼科検診の費用とタイミング

眼科検診に関するよくある質問には、以下のようなものがあります。

  • 眼科検診の費用は?

  • 眼科検診を受ける頻度は?

  • 持っていくべきものは?

これらのガイドラインを知っておくと 眼科検診の準備に役立ちます。最初のステップは お近くの眼科医を見つけることです。

眼科検診の費用

眼科検診は、独立した眼科医のオフィス、総合病院の眼科(検眼医、眼科医、あるいは両方)だけでなく、提携検眼医がいる眼鏡専門店など、さまざまな場所で受けることが できます。

眼科検診の費用は、住んでいる場所やその他条件によって大きく変わってきます。

  • 検眼医(OD)と眼科医(MD)、どちらが検査を行うか

  • 検診に含まれる検査のタイプや数

  • 検診にコンタクトレンズのフィッティングなど、コンタクトレンズ関連のサービスが含まれているかどうか

これらの条件の他に、費用の一部あるいはすべてが医療保険や眼科保険でカバーされているかどうかによっても異なります。

コンタクトレンズ用の 眼科検診は、 目の全体的な健康状態とメガネの処方を更新するだけの定期眼科検診よりも ほぼ確実に 費用がかかります。

眼科検診の費用を比較する場合は、必ず「同条件」で比較するようにしましょう。総合的な 総合的な眼科検診 には、少なくとも以下が検査項目として含まれています。

  • 患者本人およびその家族の既往歴、眼疾患の既往歴の確認。

コンタクトレンズ用の検査 には、通常上記の検査以外にも追加の検査や処置が含まれます。

眼科検診の費用を問い合わせる場合は、どんな検査が含まれているか必ず確認してください。安い検査料金で宣伝している所もありますが、そういう場合は大抵、瞳孔散大や網膜写真など他のクリニックでは検査料金に含まれている処置を追加料金で支払わなければならないことを行ってから知らされる、ということも少なくありません。

眼科検診の費用を比較する場合は、一種の"無形コスト"も念頭にいれておく必要があります。これには、医師とスタッフのプロ意識やフレンドリーさ、医療アシスタントのトレーニングレベル、受診までの待ち時間、検査機器の先端性(または古さ)、クリニックへのアクセス(立地の良さ)、および営業時間などが含まれます。

また、眼科医を選ぶ際には友人に紹介してもらったり、実際に検査予約を入れる前にクリニックに足を運んで診察を受けてみるなど、色々と「見て回って」みることをお勧めします。

眼科検診を受けるタイミング

ほとんどの眼科医は、年齢やリスク要因、現在メガネやコンタクトレンズを着用しているかなどにもよりますが、通常は1~2年に1回総合的な眼科検診を受けるよう推奨しています。

子供の場合

就学の準備を整えるためには、定期的な眼科検診が欠かせません。専門家によると、児童が教室で受け取る情報の80%以上が視覚によるものとされています。

一般的に、子供はまず生後6か月で生後初の眼科検診を受け、3歳でもう1度、 そして就学開始時にも検査を受ける必要があります。視覚障害リスクのない子供でも、18歳まで最低2年ごとに眼科検診を継続すべきです。

視覚障害のリスク因子を持つ子供の場合は、生後6か月よりもっと早い時期に最初の眼科検診が必要になる場合もあり、幼少期を通してより頻繁な眼科検診が必要になることもあります。

リスク要因の例としては、以下のようなものがあります。

  • 早産あるいは低出生体重の場合

  • 妊娠中に母親が感染症(例:風疹、性病、ヘルペス、エイズ)になった場合

  • 発達の遅れ

  • 反り目あるいは寄り目(斜視)の場合)

  • 眼疾患の家族歴がある場合

  • 強度の 屈折異常がある場合

  • 身体的な病気あるいは疾患がある場合

また、すでにメガネやコンタクトレンズを使用している子供は、年に1度は眼科検診を受けさせてください。

成人の場合

生涯にわたって健康な視力を維持するためには、18歳から60歳の成人は少なくとも2年に1度は総合的な眼科検診を受けるべきです。それ以上の高齢者(61歳以上)は、年に1度の検査が必要です。

「リスク因子を持つ」成人は、より頻繁に検査を受ける必要があります。成人におけるリスク因子には以下のようなものがあります。

  • 眼疾患の家族歴(緑内障、黄斑変性など)がある場合

  • 糖尿病または高血圧がある場合

  • 視覚に強い負担のかかる職業、または目に危険を及ぼす可能性のある職業の場合

  • 視覚または目に副作用がある可能性のある処方薬または非処方の薬を服用している場合

  • 眼損傷や眼科手術( 白内障手術を含む)の経験がある場合)

自分(またはお子さんやご両親)がどのような頻度で眼科検診を受けるべきかの判断に迷った場合は、眼科医に相談してください。

眼科検診はどこで受けるべき?

目のエキスパートには、眼科医、検眼医、眼鏡技師と3つの異なるタイプがあります。 この中で誰に診てもらうべきかは、ニーズによって異なります。

眼科医 とは、眼科医療を専門とする医師(MDあるいはDO)です。眼科医の多くは、目の検査やメガネおよびコンタクトレンズを処方するだけでなく、眼科手術 で執刀して、眼疾患を治療します。

眼科医とは医学部を卒業し、眼科における医療および外科の大学院課程を修了した眼科の専門医です。

検眼医 は視覚障害を診断し、目薬 およびその他の眼疾患を治療する眼科の医師です。検眼医は通常、大学卒業後、検眼医(OD)の学位を取得するため4年間の検眼医コースを修めます。

検眼医は眼科検診を行い、メガネやコンタクト、視覚障害の治療のための 弱視補助や, 視覚療法 を行います。また、ほとんどの 眼疾患 を薬を用いて治療することもできます。しかし、一部の例外を除いて、検眼医は眼科手術で執刀するための訓練や免許は受けていません。

眼鏡技師 は眼科の医師ではありません。メガネのフィッティング、調整、修理を行い、コンタクトレンズの装用や外し方、お手入れ方法などを利用者に指導するアイケアのエキスパートです。眼鏡技師の中には、眼科医の指示のもと、コンタクトレンズのフィッティングを担当する人もいます。

眼鏡技師は通常、専門学校か、インターンシップで「実地で」訓練を受けます。

眼科検診に持っていくべきものは?

眼科検診の際には、罹っている可能性のある眼疾患や視覚障害に関する情報を持っていき、眼科医に伝えるようにしましょう。

特に、現在服用中の薬は勿論のこと、過去に定期的に服用していた処方薬または非処方薬がある場合はそのリストを持参するようにしてください。これにはビタミン剤やハーブ、その他の代替医療なども含まれます。また、服用している薬やその他の物質の用量、服用期間についても眼科医に伝えましょう。

現在矯正レンズを使用している場合は、手持ちの使用中のメガネをすべて持参してください。他の眼鏡店やクリニックで処方されたコンタクトを使用している場合は、最新の コンタクトレンズ処方箋を持参しましょう。

検査費用の一部を医療保険で賄う場合は、眼科保険やその他の医療保険の保険証のコピーを忘れずに持参するようにしましょう。

最後に、医師に相談したい質問や懸念がある場合はリストを作って持っていきましょう。

コンタクトレンズのフィッティングやレーザー手術の評価など、専門サービスに興味がある場合は必ずその旨をクリニックに伝え、眼科検診と一緒に同日内に両方の予約を入れるようにしてください。

眼科医を検索: 眼科検診準備の第一歩は、お近くの眼科医を見つけることです。

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