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1日使い捨てコンタクトレンズの長所と短所

1日使い捨てコンタクトレンズは、毎日交換するタイプのレンズで、1日使ったらその日の終わりに外して廃棄し、翌朝新しいレンズを使用します。1日使い捨てコンタクトレンズは、衛生と利便性の面で医療関係者や消費者の間で人気が高まっています。

1日使い捨てレンズの長所と短所について考える前に、次の2点に留意してください。

  • 「終日装用」と「1日使い捨て」はそれぞれ異なります。混同しないよう気を付けましょう。終日装用レンズは、長時間(夜間)装用のFDA認可が下りていないため、就寝前に外す必要があります。このタイプのレンズは、ブランドによっては毎日、毎週、毎月、または3か月ごとに交換します。要するに、装用期間と交換期間は2つの異なる期間である、ということです。

  • コンタクトレンズの世界で言う「使い捨て」は、必ずしもシングルユース(1回使用限定)ではありません。2週間に1度交換するタイプの終日装用レンズも、使い捨てと呼ばれることがあります。「1日使い捨て」は、毎日取り外して新しいレンズと交換するタイプのレンズを表す用語です。

コンタクトレンズを捨てる理由は?

レンズを交換する回数が多ければ多いほど、目の健康と快適さが向上します。

タンパク質やカルシウム、 脂質 およびその他の涙に自然に含まれる物質がレンズに付着し、蓄積するからです。これら沈殿物の蓄積によりコンタクトの使用感が新品のものより劣化し、さらに眼感染も起こしやすくなります。

レンズは洗浄できますが、その効果は100%ではありません。沈殿物の一部はそのまま残り、時間の経過とともに蓄積していきます。

1日使い捨てコンタクトレンズ:利便性と健康

コンタクトレンズのケアを完全に避けるには、 2つの方法があります。1つは、連続装用レンズを数日間連続で使用し、一旦取り外したら廃棄する方法です。

残念ながら、コンタクトレンズの夜間装用は誰にでも向いているとは言えません。また、多くの人にとって睡眠中のコンタクトレンズ装用は、眼疾患のリスクを高めるリスクしかありません。

もう1つの方法が、1日使い捨てコンタクトレンズの使用です。多くの 眼科医 やコンタクトレンズの利用者が、1日使い捨てコンタクトレンズは両方の長所を提供してくれるソリューションであると評価しています。レンズケアが不要で、沈殿物が日常的にレンズに蓄積されることもなく、夜間装用の必要もないため、便利な上に健康的です。

1日使い捨てコンタクトレンズ vs 再利用コンタクトレンズ

使い捨てレンズが登場する前から、レンズ交換が目の健康に良いことはよく知られていました。問題は、当時はコンタクトが高価すぎて、頻繁に廃棄できないということでした。このため、レンズの寿命を延ばそうとしてさまざまな洗浄液や機器が使用されました。

その後、コンタクトレンズメーカーは、高品質レンズをより低コストで大量に製造する新しい製造方法を開発しました。これらの進歩により、レンズの単価が下がり、より頻繁にレンズ交換可能な位に手頃な価格になりました。

現代でも一部のコンタクトレンズは従来のレンズと同素材で作られていますが、使い捨てレンズは廃棄可能性を考えて、特別に開発された新素材やデザインで作られています。

1日使い捨てコンタクトレンズの費用は?

1日使い捨てレンズは、多くの人が想像しているよりもずっと手頃な価格で購入できます。レンズケアの洗浄液などを購入する必要がないことも考え合わせると、合計額は他のコンタクトレンズとほぼ変わりません。

コンタクトレンズ費用の詳細については、かかりつけの眼科医にご相談ください。

誰でも1日使い捨てコンタクトレンズを使用可能?

はい。ほぼ誰でも使えます。総合 眼科検診と コンタクトレンズ診療を受ければ、眼科医が 確認してくれます。

コンタクトレンズの中には、1日使い捨てのフォーマットでは利用できないタイプもありますが、ほとんどのタイプが使用可能です。詳細については、眼科医にご相談ください。

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